7月 8月 9月 10月 11月 12月




御嶽山にてN氏撮影



7/22シブレ山三角点を訪ねて

年月日 山名 コース
23 7/22 シブレ山
347,5m
吞吐ダム(駐車)-サイクリングロードー登山口-シブレ中継所-シブレ山頂上(三角点)
シブレ山の三角点を訪ねて。前以て特別許可を得て訪れる。道々綺麗な萩の花や野菊のような花々の歩きやすい道を経て電波塔のあるシビレへ。そこから更に5分程進み、目的の三角点に到達。早めに元来た道へ戻る。 ルート地図

吞吐ダム 駐車場 登山口 登山経路 山頂へ
山頂 シブレ山 三角点 衝原湖


8/6須磨名水の森から須磨アルプスへ

年月日 山名 コース
23 8/6 横尾山312・栂尾山274・東山253 山陽月見山駅-須磨名水の森-須磨アルプス-東山-横尾山-栂尾山-高倉団地バス停=JR須磨駅
友人と朝思いっきり早く出発。月見山駅から歩くこと25分。須磨名水の森入り口には8:20分到着す。静かな谷筋、古い地蔵小屋、細々と流れる水の谷間を縫うようにして歩く。途中分岐地点があるが、解りやすい標柱を頼りにアルプス方面をめざす。じつとその場に佇んでいたい程涼しい風が吹き上げることしきり。東山でしばし休憩をとり再び馬の背に引き返す。横尾山を経て、沢山の階段を下り、高倉団地に出る。早めの帰宅、銭湯でいい汗を流す。Nさん、いい一日を有難う。ルート地図


名水の森入り口
8:10
天皇の池 
8:41
縦走路出合い 
9:53
須磨アルプス 
10:00
馬の背 
10:07
東山 
10:46
横尾山々頂 
11:35
JR須磨駅より 賑わう海
13:30




10/4裏六甲・難所の大谷を登る

年月日 山名 コース
23 10/4 岩原山▲573 しるべ岩-大谷-大谷乗越-六甲縦走路-岩原山-ナガモッコク尾根-しるべ岩
雨の天気予報が快晴と変わり急きょベテランのK氏のご厚意で参加。しるべ岩では説明を受けたり、写真を撮ったり。立派な橋を渡り座頭谷の川を右に見ながら進む。「兵庫県砂防発祥の地」の看板を経て更に進み左側の大谷川に入る。幾つもの難解な堰堤や右岸左岸の迷いやすい道もクリアー。小屋近くでは昔、男性が独居していたと聞く。秋海棠の花が主もいないのにひっそりと咲いていた。登りは美しい谷水のせせらぎの音で苦しさも和らぐ。大谷乗越へ12時到着し六甲縦走路を経て「岩原山」に1時頃に着きそこで昼食をとる。きついナガモッコク尾根。石車に乗りそうな滑りやすい道を一気に下る。(14:00) 変化に富んだコースでいい一日なり。ルート地図

しるべ岩9:30 蓬莱峡堰堤橋 石積み堰堤 看板
堰堤を越え 秋海棠 岩場 ナガモッコク尾根より



10/13石楠花尾根より阿弥陀仏塚へ

年月日 山名 コース
23 10/13 石楠花谷・石楠花谷西尾根 大池-石楠花谷-ダイヤモンドポイント-三国岩-阿弥陀塚-石楠花谷西尾根-大池
きつい登り、谷筋では迷いやすい個所も何度かあったが、よく立ちどまって、踏み跡の確認、赤い矢印などを頼りに進む。石楠花谷・大谷地獄谷・ダイヤモンドポイントの3分岐点に着きホットして小休止する。三国岩の近くで昼食をとる。、阿弥陀塚までの車道を急ぐ。下りはきついきついコースで吃驚。長閑な田園風景を垣間見て大池へ出る。 ルート地図

登山口 9:15 石楠花谷第3堰堤9:31 石楠花谷第4堰堤9:45 尾根道へ10:10
大池地獄谷分岐11:18 ダイヤモンドポイント11:28 阿弥陀塚13:17 下山地点14:32



11/15黒岩谷西尾根から瑞宝寺谷西尾根を行く

年月日 山名 コース
23 11/15 六甲山 JR芦屋=東お多福山バス停-土樋割-黒岩谷西尾根-一軒茶屋-瑞宝寺谷西尾根-瑞宝寺公園-有馬温泉駅
風邪をひいたり、主人が体調を崩したりして随分長い間山に行けなかったが、友のお誘いに思い切って出かける。家にばかり閉じこもっていた私にとって、今日は紅葉の六甲を久しぶりに肌で感じ、秋を満喫出来た。今日のコースは表六甲と裏六甲を結ぶ最短距離らしいが、なるほどゆっくり歩いたのに2時過ぎには下山出来た。ルート地図

黒岩谷西尾根10:07 蛇谷北山方面10:23 一軒茶屋11:10 瑞宝寺谷西尾根入口
展望台より13:52 有馬富士説明板13:53 瑞宝寺公園14:18 瑞宝寺公園14:18



12/15三ツ谷を遡行し石楠花中尾根を下る

年月日 山名 コース
23 12/15 三ツ谷・石楠花中尾根 幸陽町3丁目-三ツ谷-烏帽子方面分岐-カーブ56~カーブ65-石楠花中尾根-石楠花谷第4砂防ダム-石楠花谷コースを途中左折-三ツ谷入り口-幸陽町3丁目
幸陽町3丁目までは車に便乗。入り口から少し進むと花山砂防ダムが現れる。やがてきつい登りとなり、どうなることかと思ったが束の間でホッとす。右岸・左岸と迷いやすい道だが、テープや踏み跡を頼りに遡行。10時50分テレビ放送局重要埋設物標示の立派な看板がある。やっと登ってきたと思ったらすぐ車道へ出る。(カーブ56)そこからカーブ65までの車道を急ぐ。石楠花中尾根はあまり知られていない道で小枝が沢山はびこっているが足場はしっかりしていて、なかなかいい尾根だ。石楠花谷第4堰堤の左岸の陽だまりの広場を見つけ、楽しい昼食をとる。2時の下山となる。ルート地図

三ツ谷入り口 9:12 花山砂防ダム 9:18 岩場が現れる 10:44 車道に出る 10:51
石楠花山標柱 10:55 紫式部の花 11:18 中尾根下り口 11:24 石楠花谷第4堰堤 12:19